昨年12月29日に居室で転倒し左肩を骨折されたA様。車椅子使用となりました。その後、何もできないを繰り返しご自分では手すりにつかまり立ち上がるのがやっとでした。朝のモーニングケアと夕方のイブニングケアに訪問するようになり、ヘルパーが声かけ、見守りする時間が増えると、日に日にやる気をだして下さり、今は「一緒に頑張りましょう」と声かけすると、笑ってうなずいてくださるようになりました。車椅子の自走や排泄など上達して いることを一緒に喜ぶと、
「あなたが居てくれるから・・・」
と照れ笑いされるA様 感動です!
T様が入居されて来たばかりのころ、マンション生活に慣れず「娘はどうしてこんな所に連れて 来たんだ!こんな所には居たくない!帰りたい」 と、日々おっしやっていました。何とかこちらの生活に慣れて頂こうと、ケアに入る度 笑顔で、接しお話を傾聴しておりました。 ある日「ここの人は皆よくしてくれる。しばらくこちらでお世話に なりますので宜しくお願いしますね。」と、ご本人様が笑顔でおっしゃって下さいました。その時は鳥肌が立つほど嬉しかったです。
入居者様の年齢層が高い方が多く体調不良や緊急で通院されることがあります。 診察を待っていると、とても不安そうな顔をされていたので 「一緒にいますよ」「今 診察して頂けますよ」と声かけ ニッコリうなずかれ「ありがとう」と言われました 家族への連絡も敏速に行えることで安心されました 「安心できたよ」 「嬉しかったよ」と何度も言って頂き 心が喜びでいっぱいになりました。これからも安心・安全を心がけビオスを楽しく過ごせる 住居にして行きたいと思いました。
いつも「大丈夫」と言われるA様。逆に心配になりある日体調確認の声かけし確認させて頂くと 言いづらそうに「足が重くて・痛くて・体もあちこち痛くて・・・・・ 日に日に変わっていくのがわかるよ」と言われました。足には湿布があちこちいっぱい貼ってあり痛みに耐えているのが 見てわかりました。 痛い時、大変な時は無理せずヘルパーを呼んだり声をかけて 下さいと話すとA氏は「痛い痛いと言えば周りの人がいやな気持ち になったり手間や心配をかけてしまう、年をとればどこかに痛みが 出てもおかしくないのだから、それを受け入れて自分の好きな 読書をしたりしながら痛みを忘れてしまうように生活しているよ だから大丈夫」 それに…と 目を細めて幸せそうに ひ孫さん の写真を大事そうに出して見せて下さいました。
A様の93年間生きてきた強さ、周りの人への気遣いに感動・ 心をうたれ目がしらが、熱くなりました。当時、体調不良気味だった私は気づけばA様や入居者様に 元気をもらっていました。 今でも、マンション内でA様とお会いした時は
「体調はいかがですか?」 「大丈夫だよ!」
が、いつもの挨拶になっています。
夏祭りや体育祭等の大きなイベントは、全員参加で行っています。普段は無表情で他の方と距離を置いている方も とびきりの笑顔を見せて楽しんでいる様子を見て、『こうやって笑うんだ』なんて、普段見られない表情が見え、楽しんでもらっている のだととても嬉しくなりました。
ケアの度に、声かけを行い少しずつですが、うなづかれ「うん」などの 発語が聞かれるようになりました。 併設のディサービスを利用されようになり、短い会話ができるようになり ベッド柵を持ちながら側臥位になったり、オムツ交換時お尻を上げるよう になったりと、みるみるうちにADLがアップされ元気になられました。 ご家族様も「ここまでよくなるとは思ってなかった」と喜んで頂いています。 その笑顔がほんとうに嬉しかったです。
午前10時朝の体操として食堂でテレビ体操を実施しています。体操終了後自発的に数人の利用者様がソファーに集まり会話 をされたり、手拍子をしながら童謡・水戸黄門などの歌ってらっしゃます。 とても生き生きされてスタッフ一同感動しています。
掃除援助の時H様から「夜中に何度も汗をかく・特に背中に 汗をかくのでどうすれば良い」と尋ねられたました そこで「タオルを1枚背中に当てると良いですよ」とアドバイス すると早速、その場で試され「これは良いは、タオルを外せば 良いだけだから」と大変喜んで頂きました。
平成22年6月に入居されたT様、入居された当時寂しい気持ちをお持ちであるように感じました。 家族様はほとんど訪問されない様子、たとえ来ても部屋には訪問されない状態で、T様は寂しい思いをされていたと思いました。「こんな所に来たくなかった、家に帰りたい」と泣いたり、怒ったり感情の起伏が激しいこともありました。 ある日のこと、ご本人様体調を崩され便失禁が何度もありました その時何もないようにこちらが処理をしたり、励ましたりしている 内に「こんなことまでして頂いてごめんなさいね」と言って下さる ようになり、ケアーに入ると「ありがとう」「ごめんなさいね」と 声かけして頂けるようになりました。
その後、体調崩され入院になりましたが本人様がオリーブに 帰りたい、皆がよくしてくれたとケアマネージャーさんに話されたとの事! その話を聞いて一同とても嬉しかったです。
当初は住み慣れた家、奥様から離された事に納得されていなかった様で 職員に対してときどき大きな声をだされていました。 ある時期から、「縁はいないもの・・・ここは第二の故郷だ」と言って頂けるよう になり、笑顔も増えました。体調を崩され入院となってみえますが、早く さくらしんまちに帰りたいと先生・家族様に日々訴えてみえるそうです。 その言葉を得て、職員も元気を頂きました。今まで以上に真心を込めて 入居者様に接して行きたいと思います。
笑顔がとても可愛くて、一緒にいるとスタッフ一同が癒される 仕事帰りに、ちょうど事務所にいらっしゃったTさんに挨拶すると 「もう帰るん?帰らんといて・・・」と言われ、涙がでそうなくらい 嬉しかったことを今でもよく覚えています。今は他の棟に移られ 顔を合わせる事ができなくなりましたが今度お会いできる時には 少しでも成長した自分を見てもらえるように頑張ります。
Iさんは誰よりも早く教室へ車椅子で駆けつける! ときの経つのを忘れ熱心に縫っておられます。小さな針穴への 糸通しもご自分でされます 来年は100歳! 体調管理だけでも大変なのに作品に取り組む 意欲的な姿勢はとても素晴らしく感動いたします これからもず~とお元気が続きますように応援します。
結構過密スケジュールの日帰り旅行、多分ご自分の家族への お土産も買えなかっただろうと思っていたのに、エクラに帰宅された 時、参加されなかった入居者、職員の皆さんにと、こっそりお土産を 買っていてくださり、旅の疲れも吹っ飛んだ位の感動を頂きました ここに、居るエクラの人々も家族なんですね!

掃除援助の時、普段から遠慮がちなY様。声かけ するも「もう、ええ・もう、ええ」と口癖のようにいつも 言われます。ある日「シーツも交換して洗濯しましようか?」と声かけするも、やっぱりいつものように「もう、ええわ」と言われる。でも今回は、がんばって繰り返し声かけ してみると「ああわかった。それじゃお願いするわ」と言われ洗濯援助行いました。
「終わりましたよ」と声かけすると、Y様が涙ぐんでおられ「本当は、いろいろしてほしい。ほんとうに今日は嬉かった」と。私は「これからは何でも遠慮しないで下さいね」と声かけすると。Y様はニッコリ笑顔で会釈されました。入居者様もヘルパーに気を使ってくれていることがわかり 感動しました。